🌰Acorn Toolsかんたん計算ツール集

LED 抵抗 計算機(電流制限抵抗)

電源電圧・LEDの色・電流を入れるだけで、必要な抵抗値(標準値)推奨ワット定格を計算します。直列複数LEDにも対応。入力は自動保存。

条件を入力

Vf(順方向電圧)はLEDの色・銘柄で変わります。正確にはデータシートの値を入力してください。一般的な抵抗は標準電流20mAが目安。

計算式

LEDに直列に入れる電流制限抵抗は次の式で求めます。

R = ( 電源電圧 − LED順方向電圧 × 直列数 ) ÷ 電流

例:電源5V、赤色LED(Vf=2.0V)1個、電流20mA(=0.02A) なら R =(5−2.0)÷0.02 = 150Ω。 実際は入手しやすい標準値(E24系列)に丸め、電流が増えすぎないよう切り上げ側を選びます。

抵抗のワット数(定格電力)も大事

抵抗には消費できる電力の上限(1/4W など)があります。抵抗の消費電力は P =(電源電圧 − 合計Vf) × 電流 。発熱で焼けないよう、計算値の2倍以上の定格を選ぶのが安全です。 本ツールは推奨定格も表示します。

LEDの色別 順方向電圧(Vf)の目安

  • 赤・橙:約2.0V
  • 黄:約2.1V/黄緑:約2.2V
  • 緑(高輝度)・青・白:約3.0〜3.2V

色はあくまで目安です。正確な値はLEDのデータシートに記載の Vf を入力してください。

よくある質問

Q. 電流は何mAにすればいい?

A. 一般的な砲弾型LEDは20mA前後が標準ですが、明るさを抑えたいなら5〜10mAでも十分光ります。データシートの絶対最大定格を超えないようにします。

Q. LEDを複数つなぐには?

A. 直列にすると各LEDのVfが足し算になります(電源電圧が合計Vfより高い必要あり)。本ツールの「直列LED数」に入力してください。並列の場合はLEDごとに抵抗を入れるのが基本です。