LC共振周波数 計算機(コイル・コンデンサ)
コイル L とコンデンサ C による共振周波数を計算します。 周期と特性インピーダンスも表示。入力は自動保存。
L と C を入力
共振周波数 f = 1 ÷ (2π√(LC))。同調回路・フィルタ・発振回路の設計に使います。
共振周波数の計算式
LC回路では、ある周波数でコイルの誘導性リアクタンスとコンデンサの容量性リアクタンスが等しくなり打ち消し合います。これが共振周波数です。
f = 1 ÷ ( 2π × √(L × C) )
直列共振ではこの周波数でインピーダンスが最小、並列共振では最大になります。ラジオの同調回路、フィルタ、発振回路の心臓部です。
特性インピーダンス
共振時の L と C のリアクタンスの大きさの目安が特性インピーダンス Z0 です。
Z0 = √( L ÷ C )
よくある質問
Q. Lを2倍にすると周波数は?
A. 共振周波数は √(LC) に反比例するので、L(またはC)を2倍にすると周波数は約0.707倍(1/√2)になります。
Q. 単位は混在してOK?
A. はい。L は nH〜H、C は pF〜F から選べます(内部でSI換算します)。
関連:RC時定数計算機 / コンデンサ合成容量計算機