3Dプリント フィラメント計算機
使用量(g か m)と材質を入れるだけで、材料費・電気代・原価を即計算。 販売するなら推奨売値まで出ます。入力は自動保存されます。
フィラメント
造形に使った量を 重さ か 長さ のどちらか一方だけ入力(もう片方は自動で計算されます)。
スライサーの「使用フィラメント」に出る g または m をそのまま。1.75mm PLA ≒ 2.98 g/m。
材料費(スプール)
電気代
消費電力は機種・印刷中の平均で変動。FDMの目安は60〜150W程度。
使い方
- 材質(PLA / PETG / ABS など)と線径(1.75mm / 2.85mm)を選ぶ
- スライサーが出した使用量(g)か長さ(m)のどちらかを入力(自動で相互換算)
- スプール価格・内容量を入れると材料費、印刷時間と消費電力で電気代が出る
- 販売するなら「販売価格の目安を出す」を開いて、作業時間・利益率・手数料を入れる
フィラメントの長さと重量の関係
フィラメントは断面が円の樹脂なので、重量 = 長さ × 断面積 × 密度 で決まります。 たとえば 1.75mm の PLA(密度 1.24 g/cm³)は約 3.0 g/m。 1kg スプールならおよそ 330m 前後です。材質によって密度が違うため、同じ長さでも重量・体積は変わります。
販売価格の決め方(メルカリ・BOOTH・minne)
売値は「材料費+電気代+作業費(後処理の手間)」を原価とし、利益を上乗せしたうえで、 販売プラットフォームの手数料(例:メルカリ約10%)で目減りしても残るように逆算します。 このツールは 原価 ×(1+利益率) ÷(1−手数料率) で推奨売値を計算し、手取り利益も表示します。
よくある質問
Q. 消費電力は何Wにすればいい?
A. FDM機は印刷中の平均でおおよそ60〜150W。ヒートベッドを高温で使うABS等は高め、PLAは低めです。正確には市販の電力計(ワットチェッカー)で実測が確実です。
Q. 重量はスライサーのどこを見る?
A. PrusaSlicer / Cura / OrcaSlicer などはスライス後に「使用フィラメント」を g と m で表示します。その値をそのまま入力してください。