電気代計算機
消費電力Wと使用時間から、1時間・1日・月額・年額の電気代を計算します。 運転率、待機電力、台数、省エネ後の比較までまとめて確認できます。
機器と消費電力
家電ラベルの消費電力W、または電圧V×電流Aから入力します。台数と運転率も月額に反映します。
使用時間と単価
1時間あたり
15円
480 Wで運転
1日あたり
120円
3.86 kWh
月額目安
3,586円
115.68 kWh
年額目安
43,033円
1,388.16 kWh
内訳
運転分と待機電力分を分けて表示します。
有効電力 800 W / 運転率 60%
- 運転時の平均W
- 480 W
- 待機電力合計
- 1 W
- 1日の運転分
- 3.84 kWh
- 1日の待機分
- 0.02 kWh
エアコンや冷蔵庫のような周期運転は、定格Wではなく平均的な運転率を入れると現実に近づきます。
省エネ比較
省エネ後の消費電力を入れると、月額・年額の差額と回収期間を概算します。使用時間と運転率は同じ条件で比較します。
比較後の月額
2,247円
72.48 kWh
月額削減
1,339円
現在との差額
年額削減
16,070円
現在との差額
回収期間
22.4か月
対策費 ÷ 月額削減
関連ツール
電気代の計算式
電気代は、消費電力WをkWに直し、使用時間と電力量単価を掛けると求められます。 エアコンや冷蔵庫のように常に定格Wで動かない機器は、運転率を下げて平均消費電力として見ると現実に近づきます。
使用電力量(kWh) = 消費電力(W) ÷ 1000 × 使用時間(h)
電気代(円) = 使用電力量(kWh) × 電力量単価(円/kWh)
平均消費電力(W) = 定格W × 運転率 × 台数
月額 = 1日あたりの電気代 × 使用日数
W・VA・力率の違い
家電のラベルにWがある場合はWを使います。ACアダプタやモーターなどでVとAだけ分かる場合は、V×A×力率で有効電力Wの目安を出します。 力率が分からない小型機器は100%から始め、モーターや古い機器では少し低めに見ると安全寄りです。
待機電力と常時運転機器
ルーター、録画機、PC周辺機器、充電器などは1台あたり数Wでも24時間積み上がります。 常時運転の負荷は電線ロス比較計算機や電線抵抗・損失計算機と組み合わせると、機器本体の電気代と配線ロスを分けて確認できます。
よくある質問
Q. エアコンの定格800Wなら、常に800Wで計算すればよいですか?
A. 初期の立ち上がりや外気温で変わります。インバーター機は強弱を繰り返すため、運転率を40〜70%程度にして平均Wで見ると月額の目安にしやすいです。
Q. 電力量単価は何円にすればよいですか?
A. 契約プランの明細にある円/kWhを入れるのが正確です。燃料費調整額や再エネ賦課金を含めたい場合は、それらを足した実質単価を入力してください。
Q. ポータブル電源やバッテリーの何時間使えるかも分かりますか?
A. 容量Whから稼働時間を見たい場合はバッテリー稼働時間計算機が向いています。このページは電力会社から買う電気の料金計算に寄せています。